カンフー映画「ブルースリー危機一髪」の撮影をしたところでマニアの間では有名なタイの東北部(イサーン)の玄関口であるパクチョンという町に行ってきました。タイ語も英語も出来ない自分達ですがコーディネーターの佐藤さんがその当時の面影を残す製氷工場に事前に撮影許可のアポを取ってくれたお陰で操業中の工場で記念撮影出来ました。バンコクから車で3時間もかかる田舎の町ですが通常のツアーでは行けないような所まで案内していただき旅行代金以上に満足できる旅行になりました。
夜は夜で地元の人で賑わっているイサーン料理屋でタイ語のメニューだけでしたがコーディネーターの佐藤さんのお勧めの料理全て美味しかったです。初めてのタイ旅行でしたが病みつきになりそうなくらいいい旅行が出来ました。次回来るときも是非よろしくお願いします。
S様御一行 東京都